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大ヒット中!シン・ウルトラマンは子供も楽しめるのか?!

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2022年5月13日(金)に公開されて依頼、大ヒット上映中の『シン・ウルトラマン』。
この作品はなぜここまで人気を集めているのでしょうか。そして子供も楽しめるものなのでしょうか?
そのシン・ウルトラマンの魅力についてネタバレなしでご紹介します。

「ウルトラマン」のリブルート作品

「シン・ウルトラマン」は、1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画です。

『再起動(reboot)』を意味し、『昔の作品のコンセプトを変更し、新しい解釈で作品を作る』ことを指します。

リメイク(昔の作品の基本設定やストーリーはそのままに作り直す)とは異なります。

タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記されるように、1966年~1968年の「ウルトラマン空想特撮シリーズ」を継承していることがうかがえます

空想特撮シリーズとは

『ウルトラQ』(1966年1月2日 – 1966年7月3日)
『ウルトラマン』(1966年7月17日 – 1967年4月9日)
『ウルトラセブン』(1967年10月1日 – 1968年9月8日)

この時代の作品を今の子供が観ても楽しめるか不安ですよね。でも、ウルトラマンの原点とも言える空想特撮シリーズは、ウルトラマン好きの子はぜひとも観ておきたいところです。

『シン・ゴジラ』の制作陣が集結

円谷プロダクション、東宝、カラーが共同で製作した本作はシン・ゴジラの制作陣が集まっていることも、人気を集めている要因の一つです。そして何よりも、子供の頃にウルトラマンが大好きだった大人たちが揃っているという点です。

企画・脚本:庵野 秀明(あんの ひであき)

カラー代表取締役社長で「エヴァンゲリオン」シリーズで有名なアニメーター。
アニメ特撮アーカイブ機構理事長であるなど「特撮マニア」でも有名です。
幼少時代に出会った「帰ってきたウルトラマン」は特に影響を受けたと言っており、大学時代には『ウルトラマン』の8ミリ映画を自主制作しているほど。
自身の作品への影響として
●『首都・東京』に定期的に怪獣が出没し、それを迎撃するための組織がある
●巨大ヒーローは数分間しかフル活動できない
というウルトラシリーズの設定と展開は、そのまま『新世紀エヴァンゲリオン』に受け継がれています。

監督:樋口 真嗣(ひぐち しんじ)

高校3年生の頃から特撮現場の手伝いを開始し、「ゴジラ」の怪獣造形に係わりながら映画回に入った方です。
その後は、庵野秀明らとともに設立したガイナックスに参加しています。
「エヴァンゲリオン」の主人公「碇シンジ」の名前の由来であるように、深く関わりがある方です。
アニメの特技監督など、経歴・経験も豊富であり、特に画作りには高く評価されています。

音楽:鷺巣 詩郎(さぎす しろう)

ウルトラマンシリーズの音楽を担当していた宮内國郎(みやうち くにお)氏に加え、庵野作品では「ふしぎの海のナディア」以降ほぼすべてのアニメ作品でタッグを組んでいる鷺巣氏も参加。
そのため「エヴァンゲリオン」や「シン・ゴジラ」で未使用だった楽曲も今回試用されています。
庵野作品の音楽が好きな方も映画全般的に楽しめるのもポイント。

主題歌:米津玄師『M八七』

周りの人に打ち明けずに一人孤独に戦うウルトラマン…そんな孤独に苛まれながらも、何を信じて戦うのか、守りたいものは何なのかといったドラマを描いた作品となっています。
「M八七?M78星雲じゃないの?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、初代ウルトラマンの企画段階では「M八七」と書かれていた、という逸話もあります。

sumire
sumire

2曲目の「POP SONG」はプレステCM楽曲でもありますよ!

シン・ウルトラマン リブート作品は子供も楽しめるの?

映画を子供と一緒に観る上で1番心配なのが「子供が飽きずにたのしめるのかどうか」ではないでしょうか。
ここれはシン・ウルトラマンが子供も楽しめる要素についてご紹介します。

映画は112分……子供は飽きない??

迫力ある戦闘シーンが多め
ストーリーは比較的わかりやすい
思っていたよりもしっかりとウルトラマン

説明が多い
懐かしさ・小ネタ部分は子供が理解するのは難しい
過去作を見ていないと展開についていけない

しっかりとウルトラマンがストーリーとして描かれており、現代の技術を駆使したウルトラマンの迫力ある戦闘シーンは見ものです。
しかし、過去作のリスペクトをするがゆえ、昔のウルトラマンに関する小ネタが挟まれます。
また、ウルトラマンを知らない人にもわかるような説明も丁寧がゆえに長く感じます。
一方、サクサクとストーリーが進む点は子供が飽きずに見れるのですが、ウルトラマンについて知識がないと「?」になる部分もあります。
そのため、可能であれば過去作を見ておくと、子供がより楽しめるでしょう。

sumire
sumire

戦闘シーンなど、ウルトラマンを知らなくても楽しめる子もいるみたいです

でも、少しウルトラマンについて知っておくとより飽きずに楽しめそうですね

カラータイマーがない?!

従来の物語ではクライマックスに鳴る「カラータイマー」。
このカラータイマーが間に合うか・間に合わないかというのは子供が楽しめるポイントの一つです。
ウルトラマンをデザインした当初はカラータイマーが付いていませんでしたが、ウルトラマンが弱ってるように見せるためにカラータイマーは後付された設定でした。
シン・ウルトラマンでは、ウルトラマンをデザインした成田亨氏のオリジナルデザインを忠実に再現したカラータイマーが付いていないウルトラマンとなっています。

sumire
sumire

このカラータイマーのある・なしがうまく演出されているのも必見!

大人気俳優陣も見逃せない!

子供にはあまり興味が無いかも知れませんが、豪華俳優陣も見逃せないポイントですよね。キャラクターに合った素晴らしい俳優・女優さんたちが揃っています。

斎藤工(作戦立案担当官・神永新二)

1981年8月22日(公開時40歳)で身長184cmの斎藤工さん。
主人公「作戦立案担当官・神永新二(かみながしんじ)」として今回のメインキャストを務めます。
ちなみに「シン・ゴジラ」では、自衛官役として出演されていました。

長澤まさみ(分析官・浅見弘子)

数々の映画やドラマに出演されている長澤まさみさんが相棒役「分析官・浅見弘子(あさみひろこ)」を演じます。
きれいな長澤まさみさんに惚れる人も続出するほど、魅力的なある役柄を演じられています。

有岡大貴(非粒子物理学者・滝明久)

ジャニーズの「Hey! Say! JUMP」のメンバーとして活躍する有岡大貴さんは「非粒子物理学者・滝明久(たきあきひさ)」を演じます。
シン・ウルトラマンでは、アイドルの顔をもちながらかなり演技が上手!!と高評価を得ています。

早見あかり(汎用生物学者・船縁由美)

リケジョの「汎用生物学者・船縁由美(ふなべりゆみ)」を早見あかりさんが演じます。
難しい単語もスラスラ出てくるかっこいい女性を好演。
外見は初代35話「怪獣墓場」のロケットセンター所員がモチーフとも。

西島秀俊(班長・田村君男)

ドライブ・マイ・カーなどで再注目されている西島秀俊さん。
頼れる上司「班長・田村君男(たむらきみお)」を演じています。
かっこいい西島さんも、この映画の魅力の一つでもあります。

まとめ

シン・ウルトラマンは子供でも楽しめる要素がたくさんはいっていて、「思っていたよりもウルトラマンだった」というウルトラマンが大好きな子も大満足できる作品となっています。
上映時間が長いので、少し心配になっているのではないでしょうか。
そのため、よりウルトラマンの世界に入れるように、事前にウルトラマンの知識を身に着けて、集中させるのがポイント。
ぜひ親子でシン・ウルトラマンを楽しんでみてくださいね!

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